康晴農楽園にっき2018年02月16日

   

康晴農楽園にっき

 
 
 
 
 
    

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美味しさの秘密ー生物多様性を考えた畑

康晴農楽園は、生物多様性を実現するために無農薬・無肥料・不耕起草生栽培で
畑を管理しています。
このうちどれ一つが掛けても生物の多様性を実現できないと考えております。

康晴農楽園の野菜の美味しさの秘密はこの生物多様性に有ります。

46億年前地球の原型ができて38億年前に地上にたどり着いた水の粒が
流れとなり風化した原石の粉を集めたなかにバクテリアが生まれたと
言われています。
この後多くの微生物が生まれ大気の酸素濃度が上がり地表の温度も下がり
環境に対応できた微生物が残り新たな植物と動物が生まれました。
この後隕石の衝突などによって何度か地球環境が大きく変化しました。
変化に対応できた生物だけが生き残り、環境が変化するたびに生物は
進化を繰り返してきました。

進化の過程がわかる番組です。
2004年NHKで製作された「地球大進化」全7回シリーズ

生きるとは生まれて死ぬまでの活動で、この活動とは他の命を奪い体内に取り入れ、
消化し、そして排泄することです。

命は38億年前からこれを繰り返し環境を変化させ命の種類を増やし進化し、
今目の前の命、自然があります。

今生きるどんな命でも他の命がいるから生きることができます。
それをもっとズームアウトしてみると私たち人間が生きるためには、
微生物まで含めた生物多様の世界の重要性に気が付くことができます。

今生きる命たちは網の目のような関係の中に有ります。

2000年に入ってからやっと我々人類は微生物研究を始めました。

2009年に埼玉県小川町の霜里農場で1年間の有機農業研修を受ける中で
幸いにも微生物研究の第一人者である農学博士の横山和成氏の研究発表を
受けることができました。

博士が言われているのは、微生物の多様性と量が野菜栽培の収量を
決めるということ。


同じころ腸内微生物の量と多様性が健康につながること、
母親の体内で赤ちゃんは腸から作られることを知りました。

そこには微生物が体が複雑な多細胞の命たちを支えている構造が有ります。

植物たちの消化器官が土ならば、その土が豊かな命で満たされていることが
美味しい野菜につながると考えています。






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高橋 康晴

    Facebook : 高橋 康晴
    2010年より縁あって静岡の伊豆で完全無農薬&無肥料 不耕起草生栽培で営農。
    自身の命は他のすべての命と一緒に育まれること、ガイヤ理論を念頭に生命豊かな畑でエネルギーいっぱいのお野菜を作っています。
    ストレス社会で【感じること】にブロックをかけている人たちに、食べることで生き物の生命力を感じてほしい。
    食を通じで感じることの大切さを伝えていきたい。


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